弊社「能力アップ大事典」から、2015年9月3日 の記事を移行しました。

やる気は不要

弊社の「ハイブリッド集中力」では
「やる気は不要」で物事を集中してこなすことができますと説明しています。

http://heartstrings-on.net/hybrid-syuchu/

やる気、モチベーション、意欲はあるに越したことはないですが、
フラフラした不安定なものです。

一瞬でやる気が落ちるなんてこともあります。

やる気は、はかないものでぱっと咲いて散る火花のようなものです。

やる気は、刹那的なものです。

そこにやる気を求めたり、相手に期待したり要求するのは酷です。

情熱は必要

ですが根底に「情熱」を持っていないと何もできません。

「情熱」と「やる気」は別物です。

情熱のほうがやる気よりもっと大きいもので
一度情熱に火が付いたらちょっとやそっとではなくなりません。

エネルギーの源泉とでもいえます。

多少の失敗どころか
大失敗してもなくなりません。

逆にいうと、情熱があればやる気はすぐ出ます。

あなたの情熱はなんでしょうか?
あなたの情熱を見つめてみましょう。

けっして
情熱=好きなこと
というわけではありませんが
好きなことであれば情熱にまで湧いてきやすいでしょう。

でも、松岡修造さんのような
表に出す情熱まではしなくて大丈夫です(笑)

じっと自分の中で情熱が燃えていればOKです。

意思の力を使わず自分が変わる「便乗変化法」

やる気に慣れなくても、意思の力を使わなくても
簡単に自分が変化できる方法があります。

それは・・・

何かの変化に便乗して
自分も変化してみましょう!

季節の変化
時間、日付、月の変化
周囲の人の変化
法律など制度の変化
・・・

変化や節目はいたるところにあります。

「年明けから新しい事始めよう」なんて思いは典型ですね。

自分で変わろうとする意思の力を使わずに済みます。

これを僕は「便乗変化法」と名づけました。

この便乗変化法を使うためには
2点を心がけておきます。

1つ目は、
「周囲の変化に気づくためにアンテナを張っておく」

些細な変化もチャンスととらえて見逃さずに五感を働かせておきましょう。

2つ目は、
「自分がやりたいことをはっきりさせておく」

周囲の変化に気づいたらすぐ自分も変化できるよう、やりたいことや何をするかをはっきりさせておきましょう。

変化するタイミングを自分以外のものにゆだねるので
期限があるものや約束を守るようなものには向きませんが
(上記もある意味、周囲に影響されて変化するきっかけとなります)

やろうとしても行動できない
はじめの一歩が踏み出せない

ときにはとても効果的です。

やる気が出ないときは「義務感」を上手く使おう!

やる気が出ないとき

ありますよね。

そんなときは
「義務感」を上手く使いましょう。

「やらされ感」とは違います。

義務感というと自主的ではなく消極的な感じがして
好ましくない風潮ですが

私たちの生活では、義務で行動していることがたくさんあります。


【簡単な例】

ゴミの収集日にゴミを出さないといけません。

ゴミを溜めておくと大変なことになると
理屈で分かっていても
「面倒くさい」と思うことはよくあります。

ゴミ出しにいちいち感情や情熱を込めていたら
体が持ちません。

でも、「やる気が出ない」を理由に
ゴミを出さないわけにはいけません。

そこで「義務感」が登場するわけです。

朝、眠たくても起きて会社に出かけるのも義務感が働いています。

やる気を使わず、感情を込めずに
動作、手続きレベルで行動できるものであれば
義務感で行動すればよいだけです。

体が疲れていても「やらなきゃならない」

心も体も同時に疲れているときもあります。

そんなときは
やる気や感情を込めずに
「義務感」を上手く使ってみましょう♪