弊社「能力アップ大事典」から、2015年7月24日 の記事を移行しました。

今さら記憶術?

なぜ今さら記憶術か?

試験や勉強は昔の記憶力中心から、理解力中心に変わりつつありますが
理解するためにも記憶することが必要です。

例えば小論文や論述試験は、理解力を問われる試験です。

その前に専門知識の記憶を必要とするので
記憶力中心から理解力中心に変わったのではなく、
専門知識をベースに文章を書かないと、小論文などの理解力を問われる問題には答えることができません。

だから記憶力が必要で、難解な専門用語を覚えるためには記憶術が必要なのです。

記憶の性質

人間が記憶する時は、自分の意志とは関係なく体と脳が必要とするときに記憶します。

試験前に
「ヤバい!今日中に覚えなきゃ」

と思って力づくで覚えようとしても
なかなか覚えることができないのは、
上記の性質を利用していないからです。

記憶しやすいときは
特に「痛みを感じる時」「面白さを感じる時」です。

その性質を利用して
記憶する方法をまとめることができます。

その方法が一般的に言われている記憶術です。

「記憶術って本当に必要なの?」

ひと昔前に記憶術が流行したことがありました。
一般書から高額教材、セミナーまですでにたくさんの記憶術がたくさん出ています。

記憶術本をたくさん読みこんでいけば、
どう勉強、試験、仕事に役立てていくか分かると思います。

でも、その何冊も読んでいく手間と時間が惜しいはずです。

しかも・・・

方法が回りくどかったり、中には間違っているものや混乱してしまう内容の本もあります。

「う~ん、これはいけない!」

記憶術をあきらめる人が多くなるのもわかります。

記憶術の本を読んで疑問に思った方は、身につけるのが大変と感じたと思います。

忙しい会社員の方などが資格試験の勉強をする場合
空いた時間に勉強をしなければなりません。

ただでさえ体が疲れているのに、
時間を見つけて勉強するには相当な意気込みが必要になるはずです。

さらに記憶術を身に付けようと本を読みあさる暇など無いはずです。
勉強するための勉強に時間をかけてはいけませんよね。

学生さんなら、勉強の量や分野が多岐にわたり膨大になると思います。

きちんと使えば便利である記憶術を手軽にお安く使っていただこうと思って弊社では
「マグネット記憶術」を作成しました。

記憶力チャンピオンになる必要はない

ただなんとなく過ごしていると

  • 「記憶が悪くなった」
  • 「私、記憶力ないんだよねー」
  • 「どうしても覚えられません」

などのように
自分の記憶力について悲観的になってしまいます。

ここで再確認してほしいことは
「勉強、仕事、日常生活に使える記憶力があればよい」、ということです。

記憶力チャンピオンのように
無意味な単語の羅列を覚える必要はありません。

ついテレビなどで記憶力チャンピオンが紹介されていると
「すごいな~」と関心してしまいますが
勉強、仕事、日常生活で使える記憶力ではありませんよね。

勉強、仕事、日常生活で使える記憶力なら
コツさえ身につければ飛躍的にアップします。

誰でも持っている能力は、大差はありません。

自分の記憶に自信がなければ
記憶できる方法を身につければよいだけですのでご安心ください。

自分の意思で記憶することに頼るのではなく
記憶できる「仕組み」を作ってしまうことが一番簡単です。

学校では教えてくれない記憶術

記憶力をアップするためには
要領さえ分かればシステマチック(体系的)に機械的に進めてアップすることができます。

やる気や根性論は必要ありません。

いくら科学が発達しても、教育制度がしっかりしても、
公的教育で記憶術は教えないでしょう。

医療でいう民間療法は怪しいですが
勉強法については、公的教育ではない「民間教育」を使ったほうがはるかに賢くなれます。

ですが
収入の格差が教育の質や学力の差に表れていますし
能力の差にも表れているのが現実です。

教育費をかけることができるかどうかは、収入しだいになっている証拠です。

社会人が自分のために勉強するときも
自己投資する金額は収入しだいになります。

世の中を上手く生きられるかは
確実に「記憶力」が関わってきます。

受験はもちろんのこと
仕事、趣味、人間関係にも記憶力は必要です。

しかも、記憶力は勉強の理解力をアップさせます。

理解できなければ、まず覚えればいいだけです。

記憶術を使うメリットとは?

記憶術を使うメリットをあらためて確認してみましょう。

単に忘れるから、覚えたいからだけでなく、
その先の目的を確認してみましょう。

【1】勉強、試験対策

多くの人がこのために使うでしょう。目的もはっきりしています。
たくさん記憶していれば試験も容易になってきます。
たとえ理解型重視の試験や小論文でも、出題範囲の内容を理解し、
アウトプットするためにも記憶は必要です。

【2】仕事のため

仕事で覚えることがたくさんある方は、記憶術を使えば便利です。
忘れないようにメモをすることは当然ですが、
プレゼン、交渉、説得力あるスピーチは、記憶して理解した内容が必要です。

【3】ド忘れを防止する

いくら万全に覚えたと思っていても、試験中や講演・スピーチ中などで突然忘れてしまう事があります。
そんな「ド忘れ」を防止するためには記憶術が必要です。
たとえ簡単なものでもド忘れすることがありますので、記憶術で防ぐ事ができます。

【4】ケアレスミスがなくなる

ケアレスミス=不注意なミス、些細なミスを防止します。
ド忘れ同様にこれでミスしたら悔しいですからね。

【5】趣味のため

好きな趣味に関して無理して覚えるという苦痛はない場合が多いですが、
楽器演奏の発表会、ダンスを覚えるなどのように目標がより高度になると、
忘れるのが嫌だから対処しておく必要があります。

【6】ほか

日常生活、人の名前、会話など、人の名前を覚えるときに役立ちます。
会話で話題がたくさん出てきたときに役立ちます。

さらに・・・今まで読むことに抵抗があった専門書など難解な文章でも、
記憶術を使えば読む自信がつき、理解も深まります。

記憶法よくある間違い

反復して書くことは間違い

反復して書いて覚えようとすることは間違いです。

記憶するために書いて覚えたほうがいいとよく言われますが、
ひたすら反復して書いて覚えることは間違っています。

その理由は
書くことに意識が集中してしまい
書けば済むと頭で思ってしまうので記憶できません。

単に手の運動になってしまいます。
 (例外として幼少~小学生のひらがな、漢字の書き取りや外国語習得の初期段階は別です。)

また

音読(声に出して読む)することも同様に
単に声に出せばいいという意識になってしまうので
記憶することとは直結していません。

音読は音で記憶することもできるので、やり方によっては有効です。

ですが、音読はもっとも効率的で効果的な方法ではありません。

使える方法は複数組み合わせて使えば効率的になりますが、

記憶方法の基本が間違っていると
効率的に記憶することができません。

効率的に記憶するための基本を説明している
マグネット記憶術をご用意しております。

「優等生でなければならない」は間違い

記憶力を高めるためには

真面目に机に向かって
優等生になって勉強・仕事しなければならない

と思っていませんか?

そのような辛い努力は必要ありません。

普通の生活プラスアルファぐらいの努力が
継続できて効果が出やすいといえます。

逆にいうと
優等生的な生活
・・・早寝早起き、勉強時間を毎日3時間、食事は三度きっちりバランスよく、適度な運動

のような生活は特に必要ありません。

あなたは優等生になれますか?

また、求道者的な生活も必要ありません。
もちろん記憶力チャンピオンになる必要もありません。

良い子ちゃんでいる必要はありません。

勉強、仕事、日常生活に使える記憶力があればよいだけです。

マグネット記憶術であれば、少しの努力と工夫で記憶力がグンッとアップします。

目前に迫っている試験に限らず
生きていく上で強力な武器とります。

記憶するときは自分で文章を作る

勉強や仕事で覚えたいことを記憶するときは
自分で文章や言葉を考えてください。

自分で作った文章でないから覚えられなくて、理解がしづらいわけです。

1192年 いい国作ろう鎌倉幕府

ぐらい有名ならすぐ覚えることができますが

これが大量記憶しなければならないとき専門分野を覚えなければならないとき
自分で記憶できる文章を作らなければなりません。

なぜなら、自分が納得するイメージが一番記憶しやすいからです。

他人が作った言葉で覚えようとしても
イメージがズレているとインパクトがなく記憶が弱くなります。

例えば

1837年 大塩平八郎の乱

の場合、調べてみるといくつか語呂合わせがあるのですが、
語呂合わせがあなたにしっくりイメージできるものでないといけないわけです。

だから他人が作った語呂合わせや文章では記憶しづらくなります。

1837

大塩平八郎の乱

あなたらしさ

が連想できるように文章を作ると一発で記憶できます。

勉強は楽しく!

優等生でいようとすると失敗します。

誰しも「いい子ちゃん」に見られたい欲求は無意識に持っているのですが、
優等生でいい子ちゃんでいようとすると
勉強に関しては効率悪くなります。

とくに勉強で記憶するときに
真面目に力づくで覚えようとするとなかなか記憶できません。

そこで面白く、楽しい方法を使えば記憶できます。


面白く覚えたらいけないのではないか=優等生でないといけない

という罪悪感がストッパーとなって記憶術が使えなくなります。

真面目に覚えないといけないという優等生的な考え方は、
教育で刷り込まれてきたので仕方ありません。

でも大量記憶して確実に覚えないといけないのなら
そんな真面目さは必要ありません。

マグネット記憶術に掲載しましたが、記憶することで理解も深まります。

記憶をたくさんすること知識が有機的につながるので
理解が深まります。

知識が有機的につながるとは、

歴史でしたら年号と出来事が前後関係でどうゆう理由で起こったかが
つながって覚えて理解しやすくなることです。

面白く勉強したらいけないのではないか
フザケて覚えたらいけないのではないか

という罪悪感は捨てて、貪欲に効率良く勉強をしないと時間がありません。

勉強好きならもっと勉強できますし、
勉強嫌いでも効率的良く勉強して、他のことを楽しみたいですからね。

ちなみに私は後者のほうです♪


「マグネット記憶術」は以下のページでご用意しておりますので

是非ご活用ください。

http://heartstrings-on.net/kiokujutu/