弊社「能力アップ大事典」から、2017年7月23日 の記事を移行しました。
夏休みといったら
ワクワクする一方
夏休みの宿題は吐き気がするぐらい鬱になっていました。
休みといいながら
気持ちの上では完全な自由ではありませんよね。
何で宿題を出すのでしょうか?
いまだに疑問です。
小学校や中学校では
夏休みの計画を立てた覚えがあります。
でも絶対に実現しません。
特に勉強は、計画通り実現しません。
なぜか?
普段やっていない嫌な勉強を
ロジカル(論理的)にだけ考えて計画しているからです。
1日24時間あって
8時間寝て
3時間食事とか入浴とか
3時間遊んで
その他いろいろやって・・・残り3時間勉強できるはずだ。
と普段そんなことやっていないのに
計画しても実現はしません。
ましてや暑いときに
机にじっ~と向かうのはかなりの苦痛です。
人はそんなに
意志が強いものではありません。
だから
「夏休みの宿題を業者にまかせる」
というのは僕は賛成です。
充実した夏休みを過ごすためには
【遊び方改革】が必要です。
自分の好きなコトを
大事にするのが【遊び方改革】です。
好きなことコーチングで【遊び方改革】する方法は
以下のページでご説明しています。
「好きなことコーチング」
https://heartstrings-on.net/sukinakoto_coaching/
皆さんも
自分の好きなことを大事にしてください!