できれば秘密にしておきたいハートストリングスのおすすめ本のご紹介

ご覧いただき大変ありがとうございます。

ハートストリングスの田中が読んで役に立った本、何度も読んでいる本、感動した本を一般の方向けにピックアップしてご紹介します。専門書、小説(物語)、マンガは除いています。

  • 紹介している順番に特に意味はありません。
  • 中には衝撃的な内容のものもあります。
  • 随時追加していきますので、たまにこのページをご確認ください。
  • 僕がどういう本に興味を持っているかも、参考になると思います。
  • リンクしているページはAmazonにつながっています。

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ご感想はいつでもくださいね。

あなたの人生を変える魔法のカフェ/ジョン・ストレルキー

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典型的な自己啓発本にとどまらない、一言でいうとマインドフルネスの「今、ここ」の話に近い内容。何回も読みましたが、これ1冊でかなりのところまで解明されています。情熱を持っている人には「思わず助けてあげたくなってしまう」P137→だから優しさが大事ですね。
店員と客の会話で進んでいきますが、読みやすいのでさらっと読んでしまうと気づきにくいです。「嫌われる勇気」みたいに説教臭くないのでご安心ください。単行本のときは「なぜ、あなたはここにいるの?カフェ」という興味深いタイトルでしたが、文庫化されたらつまらないタイトルになってしまいました。

怖れを手放す/水島広子

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怖れを手放す アティテューディナル・ヒーリング入門ワークショップ
水島広子(精神科医、元衆議院議員、アティテューディナル・ヒーリング・ジャパン代表) 対人関係療法とアティテューディナル・ヒーリングの専門です。
アティテューディナル・ヒーリングという心の平和を手に入れる方法です。心の平和を手に入れるには、「怖れ」を手放すこと。その方法が書かれています。

水島広子先生の本全般

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水島先生の本はすべてわかりやすくておすすめです。一般の人にもわかりやすく書かれてあります。

お金のIQ お金のEQ/本田健

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お金に関する基本的な話。ヘタにお金のセミナーで勉強するより、まずはこれを読めば十分です。

話を聞かない男、地図が読めない女/アラン・ピーズ

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日本はまだまだ男女差別が激しい国です。男女平等を考えるには、男女の本質を知る必要があり餡巣。男女の本質的な差を説明した本。2015年に新装版として出ています。一連のシリーズも出ていますので読んでみると面白いです。『嘘つき男と泣き虫女』『本音は顔に書いてある』など。

こころのウイルス/ドナルド・ロフランド

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実用的でわかりやすいNLPの本はあまりないのですが、こちらはわかりやいです。教科書的な内容は少なくして実生活で使える話がたくさん書かれてあります。

アサーション・トレーニング/平木 典子

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副題「さわやかな〈自己表現〉のために」 アサーションとは「自分も相手も大切にしながら、意見や考え、気持ちを率直に、正直にその場にふさわしく表現すること」 誰もがもっている自己表現の権利という基本的人権を知ることがまず大切。アサーションの初歩を説明しながらも消化不良に終わることなく、十分満足できます。アサーションについてはこれ1冊で十分です。平木先生の言葉が生きています。

奇跡の人 ヘレン・ケラー自伝/ヘレン・ケラー

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昔、ふとヘレン・ケラーはどういう感覚を持って本を書いたのか知りたくてこの本を読みました。私自身付箋をいっぱい貼って線をたくさん引きました。ヘレン・ケラーの表現力がスゴイことに気づきます。

夜と霧 新版/ヴィクトール・E・フランクル

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アウシュビッツ強制収容所に送られた精神科医の世界的名著。ロゴセラピーのフランクル。きっかけは昔、トムクルーズ主演の映画「ワルキューレ」(ヒトラー暗殺計画の話)を観たときふと、収容所の内部を語った本はないか調べたらありました。精神科医であり心理学者でもあるフランクルは、第2次大戦中ナチスドイツ下のアウシュビッツ強制収容所に送られました。

辛くも生き残ったこの体験をもとにこの本を著しました。着るものも下着も眼鏡も取り上げられ、全身の体毛を剃られて食べ物もろくに与えられず、極限状態で労働を強いられてもなお精神の自由は奪えないと記しています。(働けない者、病弱な者の行く末は処刑という扱い)与えられた環境でいかにふるまうかという人間としての自由は奪えないと。
収容者は極めて厳しい環境でどうすることもできない無力感や絶望でいっぱいだが、そんな中で自分を見失わず自意識をしっかり持ったものが生き残ったという。それだけ心の、精神の状態が重要になります。同じように闘病に対しても心の状態が重要と言えるのではないでしょうか。闘病生活を強制収容所とは形容しませんのでご注意ください。 (当レポート作成者のがん闘病記ブログから引用)

世界一やさしい問題解決の授業/渡辺健介

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昔ベストセラーにもなったのでご存知の方も多いでしょう。ロジカルシンキングの超基本の本。ロジカルシンキングの専門的な本は余計混乱するので、これ1冊で十分といっても過言ではないです。一生ものの思考を身につけることができます。

フラッシュバック―桜守家の近親五重奏/高橋三恵子

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精神保健福祉士、心理カウンセラー、家族相談士、日本カウンセリング学会正会員、日本家族カウンセリング協会会員、作家。アダルトチルドレンが特に専門。身内から児童虐待、性虐待、障がい者虐待を受けた女性の話。あまりに生々しく壮絶なので大手出版社からは断られた経緯がある。私も読んでいて重すぎて途中で読めなかったこともあります。その結末はいかに・・・。現在絶版ですが図書館に置いてあるところもあります。

セックスボランティア/河合香織

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障がい者の性の介助について、著者が最前線で取材。タブーに大胆に切り込んだ、衝撃のルポルタージュ。

地球が天国になる話/斎藤一人

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音声CDメインの本。文字だけの新書も出ていますが音声で聞いたほうがよいです。劣等感の克服についての内容。心理学ではないですが一人さんの語りが説得力あります。最後の神秘的な話は、私はなじめません。

人生がうまくいく、とっておきの考え方/ジェリー・ミンチントン

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今このタイトルだけ見たら私は手に取ってないと思います。でも中身はあなどるなかれ、自尊心について徹底して見つめていく内容。今読んでも心の整理ができます。

それでもなお、人を愛しなさい/ケント・M・キース

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副題「人生の意味を見つけるための逆説の10ヵ条」「それでもなお」と付いているところがポイント。事例とともに「10か条」が説明されています。どれか一つでも自分にピンとくるものがあれば活用できます。

論理パラドクス―論証力を磨く99問/三浦俊彦

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ロジカルシンキングというより、論理学、倫理学、生命倫理、哲学のカテゴリに入ります。思考実験とも。著者のシリーズ本はわかりやすく興味深く話しています。それでもじっくり読むと難しいので、ペラペラめくって面白そうなところから読むことができます。

10秒の壁 「人類最速」をめぐる百年の物語/小川勝

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昔、メルマガでも紹介した陸上100m走について記録の歴史。スポーツ記者である著者がどんな条件でどんな人物が達成し10秒の壁を越えたかが、とてもわかりやすく科学的に書かれていて面白いです。ウサイン・ボルトの登場直前にでた本ですが、今でも納得する説明が書いてあり科学的な、客観的な物事の見方は私たちの生活でも使えます。

(番外)NHK高校講座  ロンリのちから

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/ronri/

中学、高校。そして大学、社会人になっても求められる論理的思考力(クリティカル・シンキング)を養う番組です。Web上で観ることができます。ドラマ仕立てで進んでいきますが、私的には教科書的にまとめられているほうがよかった。でもここまで簡潔にまとめられているのはないので勉強になります。

(番外) Eテレ 100分 de 名著

http://www.nhk.or.jp/meicho/

世界の名著を専門家の解説で読み解いていく番組。自分が興味ない本でもわかりやすく知ることができます。さらに司会の伊集院光さんの質問力や例え方などで単なる解説番組とは違う味付けになっています。伊集院さんはスゴい感性をもった人だと思います。

(番外)コラム

本を読むことはその著者に触れること。

実際、人に会って話を聞くことはとても有効ですが、必ずしも深くて真剣な話になるわけではありません。幅広く教養を身につけるには本を読むことが早くて確実です。

著者の経験や考え方を疑似体験することができます。

自分が世の中のことをすべて経験することは不可能ですので、だから本を読むと見識が広がります。世界が広がります。本を読まずに成長、向上した人はいません。

的確に表現している本は、言葉が生きていますので、皆さまも素敵な本を見つけてみてください。

本の内容が正しい、間違っているということではなく、自分はどう思うのか、どう考えるのかがポイント。
盲目的に信じてはいけないのですね。

それが自律した考えと行動につながります。
なので、私はいちいち自分に当てはめながら読んでいるので、読むのは遅いです。

最初は自分で選んでいても、つまらない本を選んでしまうことがあります。
でも、小さいながらも成功・失敗を繰り返していくと、自分に合った本を選ぶ精度が上がってきます。当たりくじを引く感じです。

今は本屋の目立つところに置かれているビジネス書はあまり読まなくなりました。
タイトルを見るだけでだいたい内容が想像できるからです。

(番外)本の整理・保管方法

本は貯まってくると重いし、かさばるので、私は以下のレベルで保管&処理しています。
このページで紹介している本はすべて大切に保管しています。

【1】大切な本はモノとして保管
感動した、付箋をたくさん貼った、線がたくさん引いてある、など大切な本は、いつでも読めるように保管しています。

【2】データ化して保管
モノとしてとっておくまでではないけど、またいつ読み返したくなるかわからない本は自炊業者に依頼してデータ化して、データとして保管しています。

【3】図書館で借りる
すぐ読みたくなるわけではない、買う前に試し読みしたいときは図書館が都合よいです。図書館でチェックした本は、Amazonのほしいものリストで「図書館で借りた」と整理しておくと便利です。

【4】売る
保管する必要がない本は、メルカリやヤフオク、ブックオフなどに売ります。