「成功曲線」努力する方法、努力と成果のグラフ

弊社「能力アップ大事典」から、2015年7月20日の記事を移行しました。

懸命な皆様でしたら
すでに目標に向かって
進まれていることと思います。

努力は好きですか?

思わぬ障害(病気やリストラなど)で
停滞してしまうこともあります。

情熱だけでは上手くいかない理由があります。

そこで、努力する方法を一部ですが簡単にお話します。

努力して大変な思いをして、成果が得られたとします。

努力が実った、努力した甲斐がありますね。

努力の過程

物事を達成して成果を得るには、どんなパターンがあるでしょうか?

1、努力して達成する

練習や試行錯誤をして達成すること

2、努力しないで楽に達成する

努力とは関係なく、もしくは最小の努力感で、成果を得ることができることもあります。
ですが、才能やセンスの話になるので今回は省きます。

今回お話する努力は、多くの人が思っている1の「努力」のイメージと思ってただいて結構です。

また、努力しているかどうかは、あくまでその人の主観でしか測ることができません。

努力と成果の関係グラフを作成しました

努力と比例して成果が上がるわけではない、というのが経験上分かると思います。

1、比例

時給制のアルバイトの報酬などこのグラフに当てはまります。
仕事の質は関係なく労働した時間により報酬が決まります。

常にこのように確実に成果が出ればよいのですが・・・。

そうは上手くいかないのが人生。
しかも、いつもこうでは面白くないですね。

2、二次関数のようなグラフ

はじめは効率が悪く成果が得られませんが
努力次第で成果がたくさん得られます。

このパターンで能力を身につけていくケースが多いでしょう。

ですが、キレイにこうならないのも現実です。

3、現実的なグラフ

このグラフのように現実は上がって、停滞して、上がって、停滞して・・・を
繰り返して成果が上がるものです。

4、気分の波も含めると

縦軸を成果だけでなく、気分の波(感情)も含めると
実際はこんな感覚ではないでしょうか?

人や状況によっても様々なグラフの形になります。


この関係性を知っておくだけでうまくいかない時でも、

自分が今どの段階にいるか把握することで
必要以上に感情的にならず(←これが大事)
次に進むきっかけになります。

また、「これ以上進んでも時間と労力の無駄では?」と考え直す機会もわかります。

結果を期待するだけでなく
筋トレ的な大変さの中でも過程を楽しむ目線が必要ですね。

努力は必ず報われるの?

「努力は必ず報われるの?」

誰しも一度は疑問に思ったことだと思います。

目標に向けて頑張って努力している自分や
努力して頑張っている人を応援していることもあります。

私個人的には冷めた言い方になりますが

「努力は必ずしも報われるわけではない」

と考えています。(ガーーーンっ!)

ただし・・・があるので最後までお読みくださいね。

頑張って努力した人が全員報われたら
スポーツなど競争する分野だと順位がつけられなくなりますね。

勝つ喜びを得たいから努力します。

勝つ人もいれば
負ける人もいる。

勉強や仕事などでも何かにチャレンジしようとするときは、成功もあれば失敗もあります。

だから現実的な言い方として
努力は、必ずしも報われるわけではありません。

ただし・・・
頑張って努力してきたことは無駄にはなりません。

努力の再利用はできます。


努力してきた意味を広げて、別の価値に変えることができます。

小さな成功を積み重ねていくと
努力の価値がわかるようになります。

「小さな失敗をしても何とかなっている」という安心を経験していくと
ますます努力とチャレンジができるようになります。

努力する価値がわかってくると、ますます行動できます。

だから安心して努力してくだいさい。

弊社のコーチング、カウンセリング
あなたの頑張ってきた努力を認め別の形にできるように進めていきます。