【気がつく通信】をはじめ、個人様向けのサービスは
セミナーの再受講は無料にしていたり、教材のバージョンアップは極力無料で提供したりと
皆さまになるべくご負担がないように努力しています。

かといって皆さまにとっての価値を下げるようなことはやりません。

今後もできるかぎり、皆さまにとっての最初のハードルを低くして続けたいため

「ご支援をいただけませんでしょうか?」

というお願いをさせてください。

たとえば、池上彰さんのサイトは無料の会員制ですが、寄付制になっています。

皆さまが支援しやすいような形をご案内いたします。

■また、資金管理としては、
事業所得と、いくつか雇用されて働いている給与所得は分けています。

事業の売上分はほとんど維持管理費、書籍購入、セミナー受講などの自己投資&研究に支出しています。

なので、趣味・娯楽にお金をかける場合は給与所得から使っていますので
皆さまが利用したサービス、ご支援したものが僕の趣味・娯楽に使われるわけではありません。

ご支援の方法

【Amazonのほしいものリスト】を公開しています。

そのリストの商品からハートストリングス田中へ、匿名 、匿住所でプレゼントすることができる安全な方法です。

以下のページが【Amazonのほしいものリスト】です。

https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3SLR3LGGR4R0R?ref_=wl_share

<ほしいものリストの例> 書籍がメインです
 「テトラローグ :こっちが正しくて、あんたは間違ってる 」
 「嫌いな教科を好きになる方法、教えてください !(14歳の世渡り術 )」
 「中高生のためのメンタル系サバイバルガイド 」
 「Amazonギフト券 封筒タイプ 」 ギフト券を贈ることができます

  • Amazonのほしいものリストのページを見て選んでご注文してください
  • 誰がご注文したかわからないので直接お礼を言えませんが、機会がありましたら書籍の感想を公開いたします
  • 僕がどういう本に興味を持っているか参考になります
  • 注文された商品は一覧から消えます、他の人と重複することはありません
  • 何度でもご利用できます

例 Amazonギフト券をいただきました!

どなたかわかりませんが、お贈りいただき大変ありがとうございました!
感謝いたします。写真のように送り主が誰かわからないようになっています。


Amazonのほしいものリストを利用したプレゼントは、ネットでよく使われています。
僕も、他者に贈ったことがあります。

カタログギフトを他者にプレゼントする感覚だと楽しいでしょう。

「投げ銭のように応援したい人に支援できる機能」
と思っていただければお気軽かと思います。

この機会に「他者にプレゼントする喜び」を感じていただけましたら幸いです。


いただいたご支援を基に

さらに皆さまには有効なコンテンツをご提供しますので

どうかご支援をよろしくお願い申し上げます。

以下の【Amazonのほしいものリスト】からご支援をお願いいたします。

https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3SLR3LGGR4R0R?ref_=wl_share